Aueralm アウァアルム

  • 2019.01.27 Sunday
  • 22:59

2019年1月27日(日)晴れ

 

テーガン湖畔のまちBad Wieseeから登る、アウァアルムへ。

標高差500mを雪の中登る事になった模様。

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この山小屋は、年中無休(ホボ)とか。

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(ホームページより)

 

会長は、以前、Bad Wiesseeのこの近所(多分駐車場の近く?)のFreihaus Brennerっていうレストランは行った事がある。

ちょっと、高級な、バイエルン風料理。もちろん、典型的なバイエルン料理もあるけれど、おしゃれ?な感じの料理も出してくれる。

 

100ユーロ以上もするイタリアワインに、コルク味がすると言って突っ返し同じ銘柄の別の瓶をもらった店。食事はちゃんとしててうまかった。クレームに対して真摯な対応も良かった。

テーガン湖を一望できる、眺めの良いところにある。

ぜひ、(取引先、奥さん、彼女などの)接待に使ってみては?

失礼、話が逸れた・・・。

 

では、雪山散策紀行を。

 

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スキー場横ちょうどいいスペースを見つけて駐車。

早速ゲーター、アイゼンをつける。

 

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雪はきれいにどけられている。黄色い看板まっすぐ進む道は、Panoramaweg。今日は左の道を行きます。

 

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この辺りの雪をみて、まあ、こんなもんか、と思っていましたが、こんなもんじゃありませんでした。

 

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今日の予報は16時から雨。でも、こんなにきれいな青空が広がって来ました。

 

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装備は万端?

 

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かなり幅広く雪かきがされている。

 

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だんだん雪の壁が身長に近づいてきました。

 

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ここまでは除雪車で雪が退けられていたようですが、この小屋から先は踏み固められたところをすすみます。

 

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立ち止まっていたら、こっちであってるよ〜って声をかけてくれる。山はみんなが親切。

 

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屋根の雪はこのくらい。

 

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どうも屋根の真ん中の雪が残ってるって事は、一回除雪した後なのかな?

 

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なんだか面白いものを発見。さて何でしょう。実はしんちゃんの前、斜めに刺さった雪かき用のスコップと、その左向こうの黒いのは車の窓。掘り出そうとして諦めたみたい。

 

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ここの小屋の上の雪はこんなに積もっている。押しつぶされないのが不思議。

 

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倒木を超えて。

他の箇所では、きれいに切られた倒木が何本かあったけど、また倒れたのかも。

 

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悲しいバックミラーが雪に埋もれた車のありかを指している。

 

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積もってからだいぶ経っているようで、歩くのは楽勝。

 

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この小屋も、またまたすごい雪。

 

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もうだいぶ硬くなっていたけど、ストックで突き刺して見たりしました。

 

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表示が埋もれてここに。

 

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そこを左に曲がると、向こうから来る道に合流。

 

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ここからは、雪原を登ります。雪はそんなに固くなく、片栗粉のようで面白い。

 

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Hirschbergがきれいに見えます、という解説通り。見晴らしが良く気持ちがいい。

 

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雲が風に流されていく。

 

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何だか不思議な光景。

 

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小さな動物の足跡が。うさぎかな?

 

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目の前が山小屋。後一息。

 

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そんなに大変でも無く、そんなに簡単でもないくらいで到着。

 

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お疲れ様でした。

 

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ちょうど混み合う前に到着で注文できました。

 

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グーラッシュズッぺと菓子パン。

 

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もちろんビールもあります。

 

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スープは具沢山。

 

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この菓子パン、レーズン入ってて、もっちり生地でとても美味しかったです。

 

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雪がまだきれい。

 

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そり持ってきてる人もたくさん。

 

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寒いのに、外で食べてる人も。お日様が出てきたから、耐えられるのかな?

 

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スキーでも降りられそう。

 

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Auerhahnの挿絵の入った看板。

 

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さあ、下山しますよ。

 

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その前に記念撮影。

 

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わんこも登ってきてます。

 

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雪にズボズボ入りながら、楽しく下山。新雪のところをずぼずぼ入りながら進むと、クッションになって気持ちいい。

 

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ここをそりで降りてる人たちがいたけど、いまいち道が固まってなくて、滑れなくて斜めにこけてた。

 

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さっきの合流した道のほうに行ってみようかと思ったけど、地図で確認してもらったら、違うほうに行ってしまいそうなので、元きた道で帰ることに。

 

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途中、転がった雪の塊がコロンのようになってるのがありました。

 

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気持ちのいい、白い雪と青い空。

 

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日が当たっているところは輝いて見える。

 

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アイゼンをつけているので、滑らず滑らかに降りられる。

 

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枝に重そうな雪が溜まって、気をつけ、状態の木。

 

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除雪車出動の山小屋のところまで戻ってきました。

 

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ちょっと休憩。

 

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これからそり持って登る人も。

 

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16時からの雨、は何処へやら。綺麗な青空になりました。

 

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お日様に見送られながら。

 

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壁がすごい。

 

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倒されて、なおかつ雪が積もった木。

 

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まだまだ登って行く人が

 

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ここでも道の邪魔にならないように、倒れた木がぶっつり切られている。

 

スキー場では今日は何か競技会が行われていたようで、後から来た車でごった返してました。しかも、ウィーンや外国ナンバーの車も何台か。テーガンゼーからは、帰り渋滞が常なので、早めに帰路について大正解。

さて、予報では来週も雪のバイエルン。

今年は雪の当たり年です。

 

 

 

 

Geigerstein (Geierstein)  ガイガーシュタイン(ガイア―シュタイン)

  • 2017.10.28 Saturday
  • 22:25

2017年10月28日(土) 晴れ(曇り・強風)

 

Geigersteinガイガーシュタイン、Geiersteinガイア―シュタイン、どっちの名前も正しいということだけど、ここはGeigersteinガイガーシュタインで統一することに。

 

 

今回は、参加者はみゆきさだけ。会長に付き合ってどこか軽く行こうと。

天気予報を見ながらLenggriesレングリースからSeekarkreuzゼーカークロイツの並びの山、FockensteinフォッケンシュタインとGeigersteinガイガーシュタインを目指すことに。初の山。

前回のSeekarkreuzゼーカークロイツはLenggrieser Hütte(レングリース山小屋)から前回登頂している。

 

 

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Hohenburgホーエンブルグの駐車場(2ユーロ)に車を停めて出発。

SeekarkreuzゼーカークロイツとFockensteinフォッケンシュタイン方面へ。

今日の目的地は、Fockensteinフォッケンシュタイン。

まずはHirschtalsattelヒルシュタールザテルを目指し、そこからFockensteinへ登り、Geigerstein経由で戻るルート。

 

 

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Seekarkreuzへのルートへ続く作業道を進む。

 

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馬牧場を横に進む

 

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Roß ロス

 

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Schimmel シンメル

 

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反対側は牛牧場。

その向こうの山のどこかがGeigerstein。

 

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なかなかいい感じの家!いぇ〜い!

 

 

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He, woas wuisdn von mia?

Na niix, Seawus !

 

 

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ローズヒップの実。まだ完熟ではなかったみたい。

 

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道をそれてFockensteinを目指す(つもり)

 

 

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行き止まり。

放牧牛用の餌場?新しく作られていた。

 

 

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さぁ、戻ろう!

 

 

 

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伐採を終え搬出を待つ材木

上に乗るな!と。

 

 

 

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落ち葉が敷き詰められた林道。

 

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伐採作業車が行き来していたのかな?落ち葉は道路脇に固まって。

 

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方角としてはあの向こうが、Fockenstein〜Geigersteinのルートかな?

 

 

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無事に、登山ルートに合流!

ここから、普通に登山再開始。

ルートを示す白赤のマークがはっきり。

 

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登山道は落ち葉で。

ルートの上の木の根っこが落ち葉の下で見えないので気を付けないと滑る。

 

 

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くねくね小道を登ったり

 

 

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途中でキノコを見つけて休んだり(食しません!)

 

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木の根っこの階段

 

 

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所々Lenggriesの街並みを眺めながら(この写真、露出が木や岩に合ってるので景色は見えません)

 

 

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向こうはKarwendelカーヴェンデル山群。

 

 

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Wegscheidヴェークシャイト方面からJachenauヤッヘナウへ向かう道。

Isarイザール川が光ってきれい。

風も強かった。

 

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展望所というか岩のでっぱり。いい眺め。

木のベンチも用意されている。

ここで、昼食をとることに。

たかさんの残していってくれた鯖缶。ごっつぁんでした。

 

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Karwendelカーヴェンデル山群。ずっと右端がZugspitzeツークシュピッツェの方向。

 

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Brauneckブラウネックから右端へBenewandベネヴァントが画面の端っこに。半分くらい隠れてるけど。

※Benewand:Benediktenwandベネディクテンヴァントの愛称

 

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Zugspitzeを背景に、ベンチのある休憩場所で一緒になった人に記録写真を撮ってもらいました。

風は相変わらず強かった。

Zugspitzeツークシュピッツェはみゆきさと会長の間の向こうの山。なんとなく、わかるかな?

 

 

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『Geigersteinガイガーシュタイン』の標識。

Gei「g」erの「g」にバツが書いてあるけど・・・。

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下山後麓で会った地元の人に聞いたら、GeigersteinガイガーシュタインともGeiersteinガイア―シュタインとも言うと。

「名前の由来は?」

「ひょっとしたらGeiger(バイオリン弾き)が頂上で演奏してるのをGeier(はげたか)が聴いてたから両方の名前があるんじゃない?」と、冗談っぽく言っていた。

 

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食後、頂上を目指す。後30分くらい?

 

 

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岩山なので、頂上に近づくと道も険しくなる。

 

 

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日向ぼっこ〜!

 

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Isatイザール川が光って綺麗

 

 

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やっとこさ頂上到着。

 

 

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光を反射する十字架

 

 

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Berg Heil !

おつかれ〜!

 

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頂上の岩場にひっそりと咲く花・・・

 

 

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Gipfelbuchギプフェルブーフ(頂上に常備の芳名帳)へ記帳中のみゆきさ。

しかし、備え付けのボールペン、インクのつきが悪い。

 

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自分のペンでしっかり記帳。

 

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標高1491m。Lenggriesレングリースが600mちょいくらいだっけ?

標高差は900mくらい。まぁ、そこそこの登山。

 

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頂上で日向ぼっこしていた人たちにたのんで記念撮影してもらう。

その二人、去年もこの時期ここに登ったみたい。

その時の写真をみせてもらったけど、霞んで、午後の太陽の日差しがきれいに十字架に反射して幻想的な写真だった。

 

 

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頂上で水分補給!

 

 

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※十字架が斜めに見えますが、カメラのレンズの影響です。

 

 

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カメラをグッとめいっぱい持ち上げてBrauneckブラオネック方向を撮影。

 

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頂上から少し外れた風を遮ることのできる場所は寒くないので・・・。

 

 

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この山は?手前とその向こうの山。

ん〜わかんないなぁ。

知ってる人、教えて。

 

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右寄りの頂上のはげた山は、Seekarkreuzゼーカークロイツ。前回会長も一緒に登った山。

そこから左は尾根伝いにに歩いてHirschbachsattelヒルシュバッハザテル経由で登るとFockensteinフォッケンシュタイン。

くるっとまわってGeigersteinガイガーシュタイン経由で戻ると8〜9時間のコースだとか。

 

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こっちはFockensteinフォッケンシュタイン。

Geigersteinからの道のりはまたまだ遠い。今日はFockensteinまでは行けない。

もうすぐ15時。下山すべき時刻。

※明日からは通常時間(通称冬時間)へ戻る。日本との時差は8時間になる。

 

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GeigersteinからFockensteinへの縦走ルートで。

はい、ポーズ!

Geigersteinを出たところ。

 

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ということで、丁度いい時間なので、Lenggreisへ戻るルートから下山開始することに。

 

 

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さぁ、行くよ〜!

 

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GeigersteinからLenggries方向へ下山。

 

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かわったキノコ (ピントぼけちゃってる?)

 

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さっきの展望所とベンチ

 

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落ち葉に埋まって道が見えない。足元注意。

 

 

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道しるべの白赤のマークが無いとわかりにくいかも。

 

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もうすぐLenggriesレングリース、Hohenburgホーエンブルグへ。

 

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ちょっと暗いけどフラッシュ無しで撮影しました。

 

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ここの表示は『Geierstein』で、「g」無し。

 

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この木の節の中、人の顔に見えるとみゆきさの指摘。

確かに、人の横顔。白っぽい部分が。

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写真に撮ってみたけれど・・・。どうかな?

 

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落ち葉の絨毯

 

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Hohenburgホーエンブルグの池。

 

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ちょっと休憩。「向こうにカモがいる」

 

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カモのつがい。

 

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水の色が緑色で綺麗な湖というか池というか。

お城の池(Schlossweiher)ということだから池か・・・。

 

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この古木、なんとなく「白鳥」の横からみた姿に似てるのでは、とみゆきさ。

 

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麓ではGeiersteinで統一されている・・・

 

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さぁ、駐車場めざして。

 

 

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Geigersteinが池の向こうに。

 

 

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途中、Hohenburgの廃墟がある。

Hohenburg城(今ある城、つまり新しい方)はもう少し下にあるけれど。

どんな廃墟かまずは見学することに。

 

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写真右、お城の塔の跡。

登らないでくださいと。

 

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塔の中はこんな感じ〜。

 

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では、駐車場へもどりましょ。

 

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城壁兼コケの生えた岩盤

 

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この後、素直に戻ることに。

 

天気は余裕で持ちこたえ、Geigerstein初登頂。迷わずHohenburgから登っていれば、楽に登って景色を楽しめる山ということがわかった。

 

来週は、南チロル秋合宿。

参加されるみなさん、秋のチロルの山々、味覚を満喫しましょう。

参加されないみなさん、自分たちの秋の山を満喫してください。

 

では、後ほど合宿報告をアップします。

 

Herzogstand - Heimgarten Höhenweg

  • 2017.06.04 Sunday
  • 21:16

2017年6月4日(日) 晴れ

 

日本では会長が区の共有林管理でマダニと格闘しながら「登山」してる時、ミュンヘンでは、環境の整ったHerzogstand〜Heimgartenの尾根伝いのGratwanderungを満喫している。

 

そして、そんな最中、当会在九州本部から朗報が届いた!

ミュンヘンなんちゃって山岳狂会の新メンバー誕生の知らせ。

こんなご時世にと思いつつ、小さいけれど確かな未来の希望が生まれたと。

 

 

 

 

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いつ来ても素晴らしい色合いのヴァルヘンゼー。公共交通機関のバスは、この美しいルートを湖沿いに抜けて、ミッテンバルドまでつながっています。

 

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今日のメンバー。お久しぶりのゲンちゃんとミリぴ。しんちゃんも復活です。

 

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ことのほかピントの合ったルードヴィヒ二世のこの胸像は、山小屋手前にあります。

 

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かわいいSilberwurz。白い色が新鮮。初夏の山でこの花が咲いているとなんだかうれしい。

 

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ヘァツォークシュタントの山頂は、ギプフェルクロイツのある側と休憩所の建物がある側とに分かれています。

 

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今日のルートは尾根伝いに進むため、十分なお昼を食べる場所が確保できないので、ちょっと早めですがここでお昼ごはん。

頂上はもうこの賑わい。

 

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いい景色の前で、記念撮影。

 

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さて早めにお昼を済ませて、出発です。

 

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ちょっとづつ咲き始めていたZwerg-Alpenroseが満開に。

 

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一緒に写真撮影。

 

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Alpenroseと名前が入っていますが、本家とは花の感じが違います。本家はつつじ系、こちらは可憐な感じ。

 

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尾根の道沿いに生えている低木。道踏み外しても、この木で止まれる?

 

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奇岩と雲とコッヘルゼー。いい組み合わせ。

 

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正面のハイムガルテン頂上まで、こんな楽しい岩場が続きます。

 

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岩の隙間にZwerg-Alpenrose。

 

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ここに珍しい白い色のSteinröschenが咲いていました。げんちゃんのいいカメラは画像がきれい。

 

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勿論リンドウも満開です。

 

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向こうにシュターンベルガーゼーも見えています。

 

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楽しい岩場。危ないところにはちゃんとザイルが張ってあるしっかりした道。

 

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岩場を登って下りての繰り返し。最後にハイムガルテン手前で大きめの登りになります。

 

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日が差すと、岩だらけで直射日光に反射も加わるので、一挙に暑くなります。

 

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ヘァツォークシュタントに向かう途中の道の横にあるMartinskopf。きれいな形の山ですが、いつも通り過ぎるだけ。

 

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歩きやすいこのルート。ただ日が差すと影がないので、その分必要な水の量が大きく変わります。

 

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こまめな水分補給を忘れずに。熱射病は怖いですよ。今日はBenediktbeuernの町でイチゴも買えたので、ビタミン補給もばっちり。

 

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ちょうど崖の木々がないところから、冷たい風があがってきて心地よさ満点。生き返ります。

 

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ここ以外では見たことがなかった、白いSteinröschen。アップにすると沈丁花みたいに見えますね。

 

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清楚な、花嫁のブーケのよう。

 

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ここの岩場はあまり滑らないので歩きやすい。でも油断は禁物。

 

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どうです、この美しい景色。

 

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良い天気にリンドウの青もさえます。

 

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北斜面も、雪はほとんど無くなりました。

 

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去年ヨッホベルグでもきれいに咲いたリンドウが見られましたね。ここではリンドウと、SilberwurzにZwerg-Alpenroseも。

 

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こっちとあっち。

 

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ヴァルヘンゼーの美しさ、満喫中?

 

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Zwerg-Alpenroseの横で、本家のAlpenrose はまだ硬い蕾。

 

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この辺りから登りが急になりますが、なんのなんの。まだ余裕。

 

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だよね?

 

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高山植物のにら。おいしそうだけど採取禁止。

 

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いい尾根ですね。ヨッホベルグ、ベネバンドもきれいに見えます。

 

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雲が動いてコッヘルゼーの水面が白く輝く。

 

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ここにはちいさな春のリンドウ。

 

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その横の岩場を登っていいカメラで撮影のゲンちゃんが来ました。

 

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名カメラマン、Fünfseenlandをカメラに収めます。

 

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ハイムガルテン頂上前の急な登り。頑張ろう!

 

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振り返るとこの景色。

 

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頂上がもう目の前に。

 

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あと少し!

 

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絶妙なタイミングで、蜂さんとのツーショット。

 

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頂上到着。お疲れ様でした。

 

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今回はミリぴが一等賞。ゲンちゃんしんがりで今到着。

 

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さっきまで影だった尾根伝いの道が、今はいい天気に。暑そう。

 

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というわけで、登頂記念撮影。

 

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一瞬人がいなくなったギプフェルクロイツ。さっきまでの賑わいがうそのよう。

天気予報では雷だったのですが、持ちこたえてくれました。

 

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山小屋には寄らずにここで休憩。

 

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ギプフェルクロイツから山小屋に向かう道は、石の間にあちこちリンドウが咲き出してました。

 

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Silberwurzも負けじと咲いてます。

 

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今日はそのまま折り返す案もありましたが、天候と暑さを考え、山小屋横から直接下山。

 

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リンドウが見送ってくれます。

 

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ヘァツォークシュタント方面。山経験があり、ふらつきのない確実な足取りができる人のみお進みください、の看板が。

 

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こんな賑わいの山小屋。

 

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この道を下って行きます。

 

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春のリンドウと黄色の花がよく合う。

 

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黄色のスミレ。

 

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Knabenkrautひとつ発見、と思ったら、道の反対側にはもっとたくさん咲いてました。

 

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この花もかわいい。

 

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でも花はあるけど、なぜか動物がまったくいない。フンはいくつか見かけたけど。

 

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珍しく群生しているKugelblume。

 

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下りはひざが笑うので、登りよりつらかったりします。昔なべちゃんゲンちゃん会長と、このルートで下りてかなり大変だった思い出が。でもとりあえず今回は順調に下山。

 

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途中で綺麗に咲いたMehlprimelに元気をもらって。

 

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あともうひと踏ん張り。

 

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ここから少し登って、あとは駐車場まで下りになります。

 

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Alpen-Fettkraut。ピントが合わせづらい小さな花。

 

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でもかわいい。

 

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本当、長いんですこの下山道。でも今回はよく頑張れました。

 

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枯れたように見えるVogelnestwurz

 

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アップにすると面白い形です。

 

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げんちゃんの性能のいいカメラで撮ってもらうと、リンドウの中の模様まできれい。

 

久しぶりのヘァツォークシュタント、ハイムガルテンの尾根ルート。相変わらずのいい景色でした。Ohlstadtに降りるルートもかなり遠いので、それを考えると駐車場に戻るこのルートの方が幾分楽かも。湖で足水もできますし。

来週はローファンのリクエストが来ています。お天気、よくなるといいですね。

 

 

 

 

Mesnerbichl bei Andechs

  • 2016.02.06 Saturday
  • 20:04
2016年2月6日(土)晴れ

いい天気なのに、結局登山は取りやめになったとか。
そこで、みゆきさは一人でメスナービッヒル(Mesnerbichl)湿原の散策へ。

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春の陽気に誘われてモグラも活発に?
ポカポカ陽気の乗馬もいいですねぇ。

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あともう一歩で咲く、野生のクロッカス。雪がとけて、急に伸びました。

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朝の光の中のシュターンベルガーゼー。小鳥が寒そう?

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Tutzingからバスでアンデクスへ。ひとつ手前で下車すると、こんな光景が。
クロースターアンデクス。

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この三差路を右に曲がると、アンデクスです。
メスナービッヒルはこの少し先を左に曲がります。

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元気なヤドリギがいっぱい。

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セツブンソウとスノードロップがたくさん咲きだしていました。

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家族連れ、ご夫婦、自転車に出会うこのルート。

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早朝や、夜、森に入らないで。静けさを守ってください、野生の王国より。

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このルートは四季折々でいろいろな顔が見られるので、たくさんの人のお気に入りの散歩コースになってます。

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去年の初夏、たくさんのか細い紫色の野生のグラジオラスが、風にそよいでいるのを見た場所です。向こうの雪が残っているところにオレンジのFeuerlilieが、一株に10個ぐらい花をつけていました。

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この看板のところを左に行きます。

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なだらかな丘。

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ここにもモグラの掘ったたくさんの跡が。

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どうやらモグラが潜らずに掘り進んだ跡らしく、あちこちに蛇のような道が。

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今はこんな感じの色合いですが、もうすぐリンドウやアルプスの花が咲き乱れるメスナービッヒル。

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曲がりくねるモグラ道。

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水に栄養分が溶けだしているようで、こげ茶色の水。

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馬のお散歩。お伴に犬がついていきます。

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反対の道からは白とこげ茶のロバが。

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もりの中に雪割草が咲いていた他は、Gänseblumenと、このちいさなエリカの花ぐらいしか咲いていませんでした。

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メスナービッヒルの裏側。道は雪がとけたばかりでぬかるんでいる。

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裏側の道のところに立てられた看板。

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反対側から戻ります。

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ここも水が茶色。

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モグラ大量通過点。

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さっきのロバがゆっくりこちらに向かっています。

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ここより遠回りの道は、ノルディックウォーキングコースになっているようです。

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この道は昔、中ちゃん、ニコちゃんゆみちゃんと来ましたね。

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向こうにアンデクスが見えています。

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この川の向かい側が行きに通った道です。

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綺麗になった三差路。

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この教会のところが帰りのバス停です。
並びにDorfschmiedeの建物があります。

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教会の壁のところにもお日さまを浴びてセツブンソウが咲いています。
現在14度のミュンヘン。来週はまた雪マークが出てます。はたしてどうなるのか?
ではまた来週。



 

Hirschhoernlkopf (1514m) - Jachenau -

  • 2016.01.24 Sunday
  • 21:30
2016年1月24日(日) 晴れ

ここも久々の山 Hirschhörnlkopf(ヒルシュヘァンルコプフ)。
当狂会、初期活動期にはよく登った。春夏秋冬四季折々の表情を満喫。
JachenauヤッヘナウからPfundalmプフントアルム経由で頂上へ。下山はKotalmコートアルム経由でヤッヘナウへ戻るのが定番ルート。
今年は暖冬といわれていた中、先日の冷え込みと降雪で、ヒルシュヘァンルコプフにも積雪があると確信。JachenauからPfundalmへの斜面が心配ではあったが・・・。

この日は、中ちゃん、タカさん、ヒロさんとみゆきさの四人。

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(会長、左端の湖はWalchenseeですよ!正面はJochberg。右端の山はRabenkopf。)
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(真ん中の下はJachenauの集落かな。左端にはBenewandの一部が。)

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タカさんの車で、LengriesからJachenauへ。途中、雪が積もって、クロスカントリーをやっている人が何人も。待ちに待った雪って感じ。
今日の目標はHirschhörndlkopf。でも、表示によっては、dが抜けているところも。

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スノータイヤの溝の深さ確認ならぬ、山靴の溝確認。すり減ってくると、危ない危ない。

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まだ凍っていない固くない雪の上をサクサク進みます。

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今日の目標はあの正面の白くなっているところ。低そうに見えますが、なかなかどうして。景色もとてもきれいです。

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ね、dがないでしょ。

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登ってくると、きれいな山並みと青空が。

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昔この辺りで、げんちゃん胸までつかりましたよね。

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森を抜けると、こんな景色。たまにズボッと雪にはまるので要注意。

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表面がとけて、軽い体重にはすべりがちなので、かわいそうなわんこは飼い主をせめて、わんわん吠えてました。
飼い主、引き返してきて抱っこしてつれていきました。よかったね。

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到着〜。山小屋でお昼ごはんです。
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こちらは凍って濡れているのですが、乾いた向こう側も上から水滴が降ってくるという、微妙なベンチ。向こうにヴァルヘンゼーも見えています。

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それほど登山者がいないので、あちこちに今通ったばかりのような動物の足跡が。

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先に来ていたおじさん。景色を満喫。

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シュターンベルガーゼーも向こうに見えます。

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心臓破りの坂を制覇。

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やっぱり頂上は気持ちいいですね。
記念撮影の後下山です。

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なかなかズボッと行く雪で、怖い怖い。気を付けながら下ります。

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ヒロさん勇姿。
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さあ、下山します。

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ジグザグ下山。

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今日はちょっとこまめに休みを取りながら無理せず登ります。

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Kochel までは?時間。

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窓のところまでびっしり積み上げられた薪。

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なかなかいい模様になってます。向こうは頂上。

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稜線横に行くところが、なかなかズボッてはまります。

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途中からまっすぐ下りて。

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ここから森に入ります。

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向こうに輝くヴァルヘンゼー。

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深い水の色。

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雪を乗り越えて進みます。下りる方が滑るので気を付けて。

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なぜか木にこんな穴が開いていて。開けたのは誰でしょう。

////////ここからヒロさんの写真////////

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森を抜け、ちょうど上がり切ったところ。ここからは雪にズボッとはまったりして大変でした。

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私の側は、ベンチがまだ濡れていて、足元に雪。タカさんの側は乾いているけれど、上から溶けた水が落ちてくる、という、座るのが難しいベンチ。

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僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。

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ファイトーいっぱーつ。

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ヤッホー

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道なき道を行く。

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後からついていく方が楽。

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やっぱり頂上はいいですね。

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ここの頂上は気持ちがいいんですよ。見晴らしがよくて。

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スキーで登ってくる人がいましたが、どうやってここまで来るんだか。

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踏み外すと、そのまま下に滑って落ちていってしまいそうな道。気を付けて。

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ゲートル、現代語ではゲーターが大変役に立ってます。
ゲートル、で検索すると白黒写真が出てくるのに、ゲーターで検索すると、最新のモデルが出てきます。
おばさんの時代はゲートル、って言ったんだよ。まったく。

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下りるのも大変。でも、登りに比べたら。

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反対に帰るのは、慣れていないと記憶力テストのようですね。

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この山は山小屋過ぎた後の登りが急できついのですが、景色が最高にきれい。頂上!!っていう山で、お気に入り。
さて来週は天気も良くなるようなので、楽しみです。また来週!






 

Brauneck 1555m

  • 2016.01.10 Sunday
  • 23:17
2016年1月10日(日) 晴れ間がのぞく曇り

Brauneck(1555m)久々。

これがミュンヘンなんちゃって山岳狂会の登山初め。
ちゃんと下から歩いて登山した模様。新年早々いいことだ。

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雪はあるようで少ない?

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参加メンバーは・・・

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雪の少ないブラオネック。

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クリスマスに山靴をプレゼントされた二人。靴は完璧。

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スキーにぶつかるかも、って、雪ないし。

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雪はこんな感じ。溶けてからもう一度凍っているので、滑って危ない。

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スキー道を避けて、横の山道に入ります。

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麓に近い山小屋で飼われている、立派な角のシカが向こうとこっちに。

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端っこを歩かないと、つるつる滑る。

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がんばれがんばれ。

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雪がないところでも、かなりぬかるんで滑る。

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お疲れ〜

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雪の表面が固い。ズボッとはまる。

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ロープウェーはお休みって、インターネットに出てたんですが、動いてました。

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この辺りは雪があるので、そり持ってくればよかった

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水も中途半端に凍っている。

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かぜがぴゅううう。

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もうちょっとなんだけど。がんばろう。帰りはあのロープウエーで帰ろうね。




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坂道を登り切って、ロープウエーの駅に来ました。お疲れ様です。

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反対側に出てきました。

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霧の中からやってきたスノーモービル。

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こんな状態です。

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頂上までは駅からすぐなので、行ってみることに。

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寒そうな植物。

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記念撮影です。

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霧がだんだん晴れてきました。

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一部凍っているので、滑らないように気を付けて。

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綺麗に霧が晴れて、向こうにLatchenkopf1712mが見えています。

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さっきまでこの辺真っ白だったんですが。

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そりを楽しむ子供連れがちらほら。

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山頂手前の山小屋。

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その横を抜けて頂上を目指します。

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はい、到着。やったね。

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ベネディクトボイヤン街の方は日が差してます。

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ちょっとづつ雲も晴れてきます。

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行きはよいよい。下りるのはちょっと大変。

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飛行機が飛んできました。霧が晴れて、急に景色がきれいに見えてるはず。

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日が差してきました。


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春が待ち遠しいプリムラ。

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下りはロープウエーで。ブラウネックバーンの駅からレングリースまで歩くことにしました。

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お正月を日本で過ごされた中ちゃんはまだまだ時差が残っているので、今日は早めに解散することに。
お疲れ様でした。来週は雪で、なおかつマイナス15度の予報が。温かい格好して出かけますよ〜。ではまた来週。

 

Benediktenwand (1801m) "Benewand"

  • 2015.10.10 Saturday
  • 20:06
2015年10月10日(土) 晴れ、曇り、霧・・・

『So a typischs Stoabock-weda !(典型的なアルプスヤギの天気じゃん!)』
とは会長の感想。
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久々のBenewand。せっかくなべちゃんも日本から里帰りしてるんだし、天気なんて気にしないでBenewand登らない手はない。という賢明な判断のおかげで、Benewandの住人のアルプス山羊とも再会できた模様。

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登山口は変化に富んだルートで定評のあるJachenau。秋の味覚もたくさん見て楽しめる?




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もの凄く久しぶりのJachenau。Lengriesから入ってくるなんて、忘れてました。
げんちゃんのナビには、もっと手前から昇り始めて3時間ぐらいで到着するルートが出ていましたが、いつものこの4時間越えのルートを行きます。

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最初に登り始めるところに、こんな柵と綱が新しく張られていました。

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途中に屋根付きベンチもできてます。
楽しくガールズトーク?しながら進みます。

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ちょっと紅葉した木々。

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柵のところまで、休みなく来ました。今日はなかなかのハイスピード。

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おいしそうなキノコが生えています。

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秋ですねえ。

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秋色の山を進みます。

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途中でお昼ごはん。お弁当のほかに、なべちゃんお持たせの大人のきのこの山や、ブドウにプラムにお菓子と、なかなかのバリエーション。

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このキノコの色は不気味。

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水の流れのところから、またまた登ります。ここを登り切ると、わりとなだらかな道に。

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葉っぱが濡れていて滑る道。

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川もこえちゃいます。

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さっきまで枯葉がちらちらしていたのに、写真を撮ろうと思ったら、落ちてこない。う〜ん。

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ちょっと晴れてきました。

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まだまだ時差ぼけのはずのなべちゃんですが、足取りしっかり。

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三つ重ねのきのこ。

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その裏にはこんなにたくさんの小さなキノコが。

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この森の中の道がなかなか急でつらいのですが、紅葉がきれいで、ちょっと違った感じに見えて疲れが和らぎます。

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このキノコもおいしそう。

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胸突き八丁。あとちょっと。

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二回ほど林道に出て、また登ります。

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さっきの青空はどこへやら。霧が出てきました。

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この辺はよくシュタインボックが出るんだよ〜なんて言っていたら、いました。一匹。

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下りるのにも2時間。ってことはかなり来ました。

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汗だくで休憩。

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雲が芸術的。

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頂上到着。
ブラウネックからの道や、ベネディクトボイヤンからの道とは違って、ブッシュが切れたら目の前に十字架が。

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なべちゃんお疲れ〜。

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ギプフェルブーホにサインします。

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こわがらないでかなり近くまでやってくるこの鳥。

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トゥッツィンガーヒュッテ方面は何も見えません。
とにかく真っ白。

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あたしは寒い。

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ここでもおいしい大人のシリーズチョコレートをいただきました。なべちゃんありがとう。

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さあ、下山も長いので、寒いしとっとと帰路につきます。

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するとまたまたシュタインボックに遭遇。一匹は私と鉢合わせて、ヒュウ、っと鳴きながらかけおりていきました。
後からぐるっと回ってこのシュタインボックの後ろに行ったようです。
まだ若い個体でした。

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それほど怖がる様子もなく、ゆったりしていました。
なんちゃって撮影班の、とってもいいカメラを持ったげんちゃんの写真が待たれます。
じりじりとかなり近寄って撮影できたらしい。

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夏の花は枯れて実がなっている。

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そして、朽ちた木にはキノコ。

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だいぶ戻ってきました。小屋が見えます。

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滝も上から見るとなんだかさみしい。

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夏に一度、あそこの滝つぼで泳いでみたい。

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水が湧き出ているこの場所で、水を汲んで飲みました。冷たい。

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ファイトー、一発。でも足が痛い。

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むこうにいったらRabenkopf。でも今日は行きません。
あまりに足と膝が痛い。

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というわけで、足水することに。冷たい。効く。

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こっそりしてるリンドウ。

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なんだかでっかいトラクター。

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日の入りが間近で、びゅんびゅん帰ります。
ちょうど日が沈む6時半にはJachenauに帰ることができて、レストランで鹿肉を堪能。
なんちゃってのホームグラウンドのベネバンド。今年も制覇できました。シュタインボックも見れて、大満足。
皆さんお疲れさまでした。






 

Jochberg 1565m am Walchensee

  • 2014.12.07 Sunday
  • 22:40
2014年12月7日(日) 曇り

Jochbergヨッホベルク 1565m 


WalchenseeとKochelseeの間、登山口はKesselberg(858m)峠。ここは、JochbergとHerzogstandを分ける分岐点ともいわれ、JochbergだけでなくHerzogstandへの登山口としても人気がある。ここからHerzogstandまではちょっと長丁場になるけれど、ゆったりと散歩しながら登れる。

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さて、Jochberg。
なんちゃって山岳狂会にはなじみの、というかホームマウンテンでもあるBayerische Voralpen(バイエルン亜高山帯)の山の一つ。氷河期は、アルプス山系の氷河の支流としてイザール氷河につながる門だったところ。
家族連れも登りやすい、夏も冬も人気の山。Kesselbergの駐車場(まだ無料)から一気に登り2時間、下り1時間。のルート。

朝遅くに出て登り、途中の景色を満喫しながら登り、帰りは南斜面の標高1382mのところにある山小屋で一服して下山するのもいい。冬は閉まっているので、弁当持参で軒下を拝借することに。(ごみは持ち帰りましょう)

午後の登山もじゅうぶん楽しめる。
パラグライダーも多い。
夏場は放牧された牛たちも頂上まで登ってくる。
冬、雪が積もっていても大抵のことがない限り登ることができる。当狂会の雪山登山の練習場?としても活躍・・・。
天気のいい日には、北側にはミュンヘンのテレビ塔(オリンピック公園)や、はてはIsar II(原発イザール2号)の水蒸気まで見ることができる。南側にはドイツアルプス連峰がずら〜っと。

さて、この日の登山は、曇りで雪の中を、久々にドイツ復帰したばかりのげんちゃんとミレーナ、そして、みゆきさの三人で高速登山をした模様。
途中の休憩時間含めて往復3時間!特に下山が超高速だったとか。別名『なんちゃっており』という技だとか。←会長も知らなんだ



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(まだ雪が少ない)
ヨッホベルグ登山入口のところの看板。

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(おかえりミレーナ、げんちゃん!)
暖かいお茶で小休止。

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昨日からの小雨が雪になり、こんな感じで積もっています。

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(もともとゲンちゃんのペースは速いから)
ミレーナも速いよ〜。若い若い。

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積もっているように見えますが、まだ降り始めで、凍っているわけではないので、そんなに滑りません。

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(北側斜面は絶壁(Kalkalpenのドロマイト石灰岩Dolomit)。晴れていれば向こうにStarnberger Seeから更にミュンヘンが見渡せる)
今日は真っ白です。とりあえずはいポーズ。

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(北側斜面にそびえるDolomitドロマイト石灰岩の岩場)

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粉砂糖を振りかけたような積もり方。

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下から風が上がってきます。

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向こうに森の終わりのところの柵が見えています。

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(ここをぬければ頂上まであと20分)・・・しかし、この日は10分で!?

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(はじめのころ積雪が50cm以上ある吹雪の日に登ったことがあったっけ。カンジキなしで。ちょっと向こうへ行った辺りで撤収したこがあった。)
あの時はアイスバーンになって、つるつるでした。でも今日はまだ無理なく登れます。でも寒い。この辺りから吹きさらしになるので、寒さが半端ない。

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こんなに積もり始めていますが、

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木の下の積もり残しのところには、まだリンドウが咲いていました。


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今日は二時間の登りを、なんと最速の1時間15分で踏破。
さすが若者。超高速参勤交代もまっさお?

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はい、ポーズ。

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あまりに寒いので、とっとと下山。山小屋でお昼ごはんにすることに。

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山小屋はこんな感じでほとんど見えません。

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でもなんだか芸術的な光景。

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滑らないように気を付けながら下りてますが、とにかくこの辺は寒い〜!!

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(山小屋 Jocheralm 1382m 夏のみ営業)

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裏に回って、ベンチのあるところでお昼ごはん。

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山登りにはお稲荷さん、最高。

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(「なんちゃっており」でも時々は靴の調整?)
山小屋横から森を通って下りる道を、名付けてなんちゃっておりで、一時間弱で降りてしまいました。

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木々がこんな模様を描いて。

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あまり早く下りてもバスまで時間があるので、ちょっとストップかけました。

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(Kesselberg駐車場からUrfeldへおりる)
行きはヨッホベルグ入り口でバスから降りれましたが、帰りはバス停がないので、Urfeldまで下りないといけません。

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途中、博物館向かいの駐車場のところにあった看板。

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車道横に、まっすぐ下りれる道があり、それほど無理なく下りられました。

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博物館。

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水はいつもながら、澄んでいい色。

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(相変わらず水きれい)
ちょうどスキューバやってる人が。真ん中の水が動いているところに、一人潜っています。

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こんなチャペルもありますが、冬でホテルもカフェもみんなクローズしてました。

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30分ほどの待ち時間の後、無事ほかにもいたお客さんと、バスに乗れました。運転手さんは行きと同じおじさんでした。
コッヘルから電車に乗り換え、今度はベネディクトボイヤンで降りて、今週末だけやっているクリスマスマーケットへ。

BENEDIKTBEUERN CHRISTKINDLMARKT

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ここのクリスマスマーケットは、子供たちがやっているクリッペが有名。去年は天使がかわいかったんだけど、今年はみんな必要以上に厚着で、羊の毛皮をくりぬいてかぶっている子がいたりして、なんだかかわいげがない?

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ラクレットチーズをのせたアツアツパンを買いました。これが食べたかったんだ〜。

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こんな包丁みたいので、アツアツに解けたチーズを削って、パンに乗せてくれます。

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そのあとコショウを振りかけてくれるんだけど、ミレーナがこしょうをかけないようお願いしたら、やっと味が分かる人間が来た、とおじさんが言っていた。どうやらおじさんも、コショウかけない派。でも、かけてもおいしかったけど。

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次の電車に間に合うように、駆け足で見ていきます。

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こんなしっかりした、色々なサイズのあるそりも売っている。来年は一個買っちゃおうかな。

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お家の中で生演奏。

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これから夜にかけて、もっとたくさんの人出が。

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鍛冶屋さん。

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ここで去年も買った、ランターンをつるす棒をまた購入。
他で買うより、しっかりして固く、デザイン性もある。

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あちこちで火を焚いている。
なんだかいい感じ。

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バルコニーで演奏も始まりました。

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山岳救助隊がいつも売ってるヤドリギ。
クリスマスの飾り用に、飛ぶように売れてます。

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電車にベストの座席を確保して。お疲れ様でした〜。

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この後、乗り換えて3時間ほどでお家だそうです。本当にお疲れ様でした。
ちょっと大変だけど、また参加してね。


 

Brecherspitz (Spitzing) 1683m

  • 2014.11.23 Sunday
  • 23:06
2014年11月23日(日) 晴れ

Brecherspitz 1683m (別名Spitzing)
ブレッヒャーシュピッツェ(シュピッツイング)



マングファル山系(Mangfallgebirge) のシュリアー湖(Schliersee)とシュピッツイング湖(Spitzingsee)の間にある山。登りやすいけれど、ところどころ気を付けないといけないルートもあったとか。
この日は朝からMVVでトラブルがあったようだが・・・。


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なんとか集合場所にたどり着いたみゆきさ。
ガイドブックにあった駐車場がわからなくて、とりあえず路肩に駐車。
歩いてきた町の人に道を確認しながら登り始めたら、うまい具合にいい場所に駐車できたことがわかって一安心。

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まだ雪による被害が少なくて、花が何とか生き延びています。

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だらだら坂を通り抜け、山小屋に到着。
日の当たる側で、ちょうど空いた席に座って、お昼ごはんにします。

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お昼が終わったらさっそく登り始めます。土の道なので、足にはやさしいのですが、湿っていたりぬかるんでいたりして滑りやすいので注意が必要。

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秋晴れ、太陽は低いのですが、いい天気です。
向こうにちょっとシュリアゼーが見えてきました。

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ここまで登ると、雪が残っています。

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今日のシュリアゼーは水面がとても穏やかで鏡のよう。

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頑張ってモクモクと登ります。

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暑くなったら脱ぐ。速やかな脱ぎ着が大切です。

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カメラ談義に花が咲く?

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今年は氷のトラブルなく長い期間山登りが楽しめてラッキー。
(冬はやっぱり雪山でないと〜)

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さすがの快晴で、山に来ている人も多い。

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まぶしい、けど頑張ります。

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だんだんブッシュの間の細い道になってきました。

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なんだか拝みたくなるような頂上。

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見慣れた山々が向こうに見えます。
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なかなかの坂で汗が噴き出してきます。

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こんな岩も登ります。

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眺めは最高。ちょっと小休止。

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だいじょうぶですかあ?

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ギプフェルクロイツの後ろを飛行機が飛ぶ。

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この赤い点のところを進みます。あとちょっとで頂上。

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頂上到着。でもこの煙突は何?
(Brecherがゲロはく(brechenする)時のガス抜き?なわけないか)

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これから下りていく道はあっちです。
なかなか面白そうな道。

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いい眺めです。どの山もくっきり見えます。

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向こうがシュピッツインガーゼー。ロートバントと、タウベンシュタイン、手前がアルプシュピッツとイェーガーカンプが見えています。

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お疲れ様です〜

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頂上はカラフルな服の登山者で混雑中。
みんな日向ぼっこ。

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青い服のおじいちゃんに撮ってもらいました。

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さて、日も傾いてきたようなので、なるべく急いで下山します。

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あそこが頂上。こんな感じで降りていきます。

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足元気を付けて。
(足に元気を付けて!)

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こんなところを下りていきます。

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足がすくんで動けなくなってるカップルの女性がいたりして、彼が覆いかぶさるように保護しながら下りていました。

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ちょっと怖いけど、景色は最高。

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危ない。しっかりした足取りで、ふらふらしないで行かないといけないですよ。
(高いとこでもめまいしないことだね)

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さっきの岩場を抜けると、こんなところに出ます。

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もうこんなに進んでいました。


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滑らないように、低木につかまりながら下りていきます。

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こういうところは、杖が必需品。

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まだまだこんな登りもあります。下山だって言ったのに〜。
(日経株価と同じ。上がったり下がったりしながら下降する?)

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大きなアザミの咲きガラ。来年は咲いているところが見たい。

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咲きガラがいっぱいあるということは、この辺にたくさん咲くんですね。この種類のアザミは、ベンデルシュタインとオーストリア側でしか見たことがなかったので、来年が楽しみ。

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山の陰には雪がたくさん残っています。

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小さなチャペルがありました。
(三畳一間あるかないかだね)

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中はこんな感じです。

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お疲れ様です〜。

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小休止後、先に進みます。

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ミュンヘン側から雲海が流れ込んできました。

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ベンデルシュタインの方はまだ雲一つありません。

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テーがンゼーも見えるおまけつき。

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なかなかスリルある下山道。アクロバティックな動きなので、明日の筋肉痛が〜。

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この辺、難所が続きます。

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日の当たる側は、リンドウが咲き残っています。

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ここのところの暖かさで、なんと春の花が咲いていました。

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背が低いけど、懸命に咲いています。

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紅葉した葉っぱが花のよう。

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下にある、違う山小屋に到着。

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霧の際は危ないです、というところを下りてきたわけです。晴れててよかった。

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休憩しつつ、水が出ているところで、汚れを落とします。

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水が冷たい。

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夕焼けで、ピンクにかすんできました。

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暗くなる前に下山できるように、もうひと踏ん張り。

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晩御飯は、前回会長と稲ちゃんといった、ラーツケラーで。
おいしい麦ジュース。(アウグスティーナーターナー!?)

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私のは店員さんおすすめの、鳥のカツ。これがおいしかった〜。
久しぶりの大満足がっつり登山の巻でした。
ではまた来週。

 

Aiplspitze 1759m

  • 2014.10.04 Saturday
  • 21:44
2014年10月4日(土) 快晴

Aiplspitze (アイプルシュピッツェ 1759m)


Rotwandgruppeローヴァント山系の山。Spitzingseeの東。
東と北側斜面がぐりっとえぐられたような。なんともスリリングな印象を受ける山。
『Die Aiplspitze』 とも 『Der Aiplspitz』 ともいうとか。
ただし、地元(Leitzachtal)の人たちは 『Die Aiplspitz』 というとか。←みゆきさはこのフォームをつかっている。さっすが!

今回は、松やん久々の参加。中ちゃん、みゆきさの三人。で、もってTaubensteinからの必殺時短コース!



Spitzingseeひとつ手前のTaubensteinbahnで、リハビリ登山の私たち。今週でスキーシーズンまでお休みに入るこのロープウェーで、楽しくおさぼりです。


お天気がいいので、この人出。子供連れもたくさんいました。私たちに回ってきたのは、この普通の緑色ではない、1972年創業から40年記念のバイエルン模様のワゴン。大当たりです。

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後方にはSpitzingseeが見えています。窓を開けて、景色を楽しみます。四人乗りで、一緒に乗り合わせたおじいちゃんは、ウエルネスホテルにお泊りして、奥さんと孫の家族と来ているそう。面白い話をいっぱい聞きました。

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かなり長いこと乗ってました。到着した駅から、ベンデルシュタインがきれいに見えています。

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これが頂上駅1613m。レストランや遊具があるので、家族連れはここでお昼ごはん。

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この奥に進むと、20分でTaubensteinです。

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しかし、いい天気です。ベンデルシュタインに登っている人も多いんだろうなあ。

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A. 道がぬかるんで滑りやすく、ここまで来るのに苦労しましたが、とりあえずTaubensteinの頂上が見渡せるところに来ました。

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この先がアイプルシュピッツ方面です。

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Spitzingsee方面を振り返ると、こんな景色。山小屋の宣伝が。

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さて、ここから20分ほどのTaubensteinを目指します。

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あの上の十字架がTaubensteinの頂上。ここから見る印象と、反対側から見る印象とでは全然違います。

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道が湿っていて、つるつる滑ります。それだけたくさんの人が歩いているからかも。

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渋滞中。

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Taubensteinの石のところに来ました。この岩の上でお昼ご飯食べてるガイドブックの写真のまねをしたかったので、子供に負けずに登ってみます。

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手前と別れており、両方登れるのですが、手前からはちょっと離れているので、大きい方に飛び移れません。

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ちゃんと赤い丸のしるしがついています。

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お弁当を食べました。記念写真、はいポーズ。

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青空と同じような気持ちいい笑顔です。

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念願かなって、大満足。しかも、登らなくてこれたし。へへ。

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赤ちゃんもお母さんと登ってきました。上は本当にきれいに平らなので、高さはありますが、なんだか安心?

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ご飯を食べ終わって、先に進みます。でも、思ったより下りるのは足元が見えなくて怖いですよ。

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使わない指の筋肉使っちゃいました。

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ガイドブックで見たときは、もっと大きいのを想像してました。でも、子供には楽しそうな岩です。
この後に、Aの写真が来ます。

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ローズヒップが赤く色づいて。

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さて、岩の向かい側のTaubenstein1692m頂上を目指します。子供や家族連れで大混雑。

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人が多くて、記念写真が大変。でもとりあえず一つ目頂上制覇。

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あまりに人が多いので、さっさと次に向かいます。でも、ここは子供連れにはすごく楽しいかも。ちょっとしか登らないけど岩場だし。

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行きはよいよい帰りは岩場は滑りやすいので注意が必要。
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右手方面に進むと、Rotwandです。でも今日は下りる長さを考えて、アイプルシュピッツ方向に進みます。
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通る人が多いのでつるつるになった石でしかも湿ってぬるぬるしている道をまた通ります。

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まだまだ子供連れでにぎやかなロープウェー駅を越えていきます。

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お日さまを受けて、ジルバーディステルがきれいに開きました。

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今のリンドウはこの小さい首長。

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山の上のシロツメクサはこんな感じ。かわいいでしょ。

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ここにもジルバーディステル。

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こんなにいい天気は久しぶりです。今日は本当にラッキー

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ここにもお手軽頂上が。でも、寄らずに先に進みます。

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ちょうどベンデルシュタイン後ろまで雲で真っ白。ミュンヘンではこの青空は見られなかったようです。

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秋です。でかいキノコが。

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この色のリンドウが今の季節に咲いています。この花は花弁が4つ。Feld-Enzian

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この花は五つ。微妙に違う。Deutscher Enzian
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Gefranster Enzian

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蝶々が日向ぼっこ。

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後ろがJägerkampf方面。

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大量に降りてくる人を避けてちょっと回り道をしましたが、無事、アイプルシュピッツに行く方の道に戻りました。

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ここからは登山経験者のみ侵入許可。

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ミュンヘン方面、すごい雲です。

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あの上が、アイプルシュピッツです。

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Rotwand方面を振り返ります。

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こんな面白い岩場を登っていきます。

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もうあと少し。

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まつやん一番。到着です。ベンデルシュタイン左側から、関を破って雲がなだれ込んできているようです。

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真っ青な空。

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中村さん到着。みんなでGipfelbuch にサインします。

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横にいたおじさんに、写真を撮ってもらいました。風が強くて髪の毛が飛ぶ〜。

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ここもちょっと渋滞気味なので、先を進みます。
この先の岩場の後ろからGaitau方面に降り始めます。

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だんだん雲の層が厚くなってきて、こちらにもなだれ込み始めました。右がミュンヘンです。

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赤い丸印を頼って、降り始めます。

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まつやん早い。

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この岩いい感じ。

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ヤッホー

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雲がどんどん流れ込んでます。

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このくだりは足に来ます。
翌日太もも筋肉痛でビンビンになりました。

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秋色に染まる

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初めて見た時はかなり怖かったのですが、二回目は普通。

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まつやん、慣れたもんで、すいすい下りていきます。さすが。

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前回より赤い丸が、上からでもはっきり見えるように塗られているように感じました。

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前回はここからどこに行くんだ〜とか探しましたが、こんな感じで、今回ははっきり見えます。

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ベンデルシュタインから見たら、今日は山並みが全部見えてきれいだろうなあ。

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こんなところを下ります。楽しい。

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ずいぶん下りてきました。

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お待たせしました。

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ここからガイタウ方面に降ります。

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岩場の道はここで終わり。お疲れ様でした。ここからだらだら坂です。

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手前はだいぶ影が下りてきました。

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この辺は地層も面白いですね。

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今週末まで開いている、チーズを売っている山小屋です。

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はいって左側に、おいしいベルグケーゼがあって、早速購入。次の日に、中村さんがそのチーズでオニオングラタンスープを作った、と聞いて私も挑戦。おいしかったです〜。

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ここのアルムのおばさんは、ミュンヘンに住んでいるそう。昔、学生のころは日本人の同級生がいたそうで、山小屋の説明書をくれました。
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下りてきたら、こんなに真っ白になっていました。
今回はほとんど下りるだけだったのに、かなり筋肉痛が。こりゃあ、頑張って鍛えねば?
というわけで、来週は秋色のノイシュバンシュタイン城へ写真を撮りに行きますよ。










 

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